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いよいよ、新居への引越しです。
引越しの業者を探しましょう。
業者を見分けるポイントとして
・業者側から適切な引越しのアドバイスがもらえるか
・見積り明細の根拠や作業範囲を明確に説明してくれるか
などです。
引越しを依頼するときは1ヶ月ぐらいから、複数の業者に見積りを頼み、1番信頼でき納得で
きる業者を選びましょう。
価格が安いというだけで頼むのは危険です。
価格を抑えるため、スタッフの人数を減らしたり馴れないアルバイトを使ったりする業者もい
ますので気をつけたほうがよいでしょう。
また、ひどい場合、見積りでは安い金額を提示して、あとで追加料金を請求してくる業者もあ
りますから注意しましょう。
3LDKのマンションの場合、4tトラック1台(または2t2台)でスタッフ3~4人が一般的です。
見積りの下見に来たスタッフの態度がよくなかったり、説明が曖昧な業者はリスクが大きい
ということを知っておきましょう。
料金だけに目をとらわれずサービス内容をしっかりと検討することが大事になってきます。
さて、引越になると問題になってくるのが引越の際に起こるトラブルです。
引越しのトラブルで多いのは荷物の傷や汚れ、紛失です。
一般的には荷物の損害保険に入ることが多いようです。
保険料の負担が業者側にあるのかこちら側にあるのか、金額はいくらになるのかを事前に
確認しておきましょう。
またキズや汚れを見つけた際には、引越し後できるだけ早く業者に知らせましょう。
標準引越運送約款では引き渡し後3カ月以内と規定されているようですが、時間がたつと
運送時の損傷かどうかわからなくなってしまうので気を付けましょう。
また、大切なものや高価なものが紛失しないように、引越荷物リストうを作っておいて、引越
し当日にすべて搬入されているかをその場でしっかり確認しましょう。
次に引越前後に行っておく必要のある手続きについてまとめてみました。
引越し決定直後
・現住居の管理会社若しくは貸主へ連絡(現住居が賃貸の場合は、所定の事前通知期間前迄に連絡を)
・入院・通院中の方→医師に相談
・粗大ごみがある場合(現住所に残して処分する場合) →現住所の役所又は業者に相談
・引越業者に連絡・見積もりをとり業者を決定
・電話移転の申込み
14日前
・引越し当日の移動を確認→乗車券等の手配
・現住居の移転連絡
・携帯電話等の会社・新聞販売店・牛乳販売店・出入り商店・JAF・定期購読誌・各税加入
保険・クレジットカード会社・会員になっている組織等・その他
・郵便局へ、移転先へ一年間転送する手続き
・転入先の予約手続き
水道局・ガス・粗大ごみ
10日前
・現住所の転出手続
転出の手続き(他の市区町村へ引越す場合)
国民健康保険の資格喪失
・住所変更および解約等の手続き
バイク(50cc~250cc)の登録変更
郵便貯金・簡易保険
銀行の普通預金・定期預金
公共料金などの自動引落とし
株券
・転入先への入居に関する手続きの確認
(転入先の管理会社又は貸主、電気、ガス、水道、電話等)
3日前
・借りた物、貸した物等の確認
・引越し準備、荷物の確認
・旧居の掃除
前日
・必要な現金、当日持ち運ぶ貴重品の確認
・新居にあいさつまわりをする品の手配、購入
当日
・旧居の
電気料金の精算とブレーカーの確認
ガス料金の精算と元栓確認
水道料金の精算と水栓確認
賃貸の場合→鍵の返却による部屋の明け渡し
・新居の
賃貸の場合
管理会社又は貸主からカギの受け取り
室内のチェック
・新居・近所へのあいさつ→作業前にまず一礼
・新居への荷物搬入後、個数や荷物の異常の有無を確認
・引越し料金の精算
・電気の使用開始
・ガスの使用開始
・水道の使用開始
・引越の際の粗大ゴミ、段ボール等の処分確認
翌日
・引越挨拶状の発送
・まだ完了していない各種手続きの確認
2日後
・市区役所・町村役場へ
転居または転入届けの提出・印鑑登録・バイクの登録変更・国民健康保険の資格取得
・国民年金の住所変更・各種年金、医療助成等・住所変更
3日後
・パスポートの変更手続き→都道府県庁内の旅券課へ
・公共料金の自動引落しの手続き→各金融機関へ
・車庫証明の手続き→所轄の警察署へ
4日後
・免許証の住所変更手続き→所轄の警察署または運転免許センターへ
・自動車・自動二輪車の登録変更手続き→陸運支局(引越し後15日以内に)
・旧居が賃貸の場合→敷金の精算